パインスの思い出を共有しよう
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卒業生、在学生の皆さん、パインスでの思い出の写真を大募集しています。
掲載可能な旅行写真、学校での思い出の写真がありましたら、ぜひ提供ください!
日本人学生のPINES学校生活 |































卒業パーティ |
卒業生の為のパーティ。卒業生や先生、スタッフによる歌やダンス、スピーチなどで、毎月大盛り上がりです。
バギオ観光名所めぐり |




フラワーフェスティバル |
フラワーフェスティバルは、1年に1度、2月に行われるバギオのお祭りです。この時期は全国から観光客が訪れ、メインストリートにはさまざまな屋台が並びます。
ラッキーフォーリンビジター |
ラッキーフォーリンビジターとは、毎年4月に、バギオを訪れた外国人を選ぶバギオのイベントです。選ばれた人は、バギオの市長と記念写真を撮ったり、テレビや新聞に紹介され、レッドカーペットの歓迎を受けます^^
(写真は2011年にPINESの学生が選ばれたときのものです)
バギオ郊外 |
バギオから30分〜2時間くらいで行けるので、日帰りでよく週末に学生が訪れるところです。





週末旅行写真 |
<ルソン島北部>
◆ハンドレッドアイランド(Hundred Islands)
リンガエン湾の穏やかな海に浮かぶ100を超える小さな島々。
美しいサンゴ礁で覆われた一帯は国立公園に指定されていて、シュノーケリングやアイランドホッピングを楽しむフィリピン人で賑わう。
ベストシーズンは11〜5月、台風がやってくる雨季の8〜9月はなるべくなら避けたい。



◆バナウエ(Banaue)
山深いイフガオ州に位置し、1995年に世界遺産に登録されているライステラス(棚田)があることで有名。
ライステラスとは険しい山の斜面を利用して造られた階段状の水田のことで、その荘厳なる光景から「天国への階段」と呼ばれている。



◆サガダ(Sagada)
マウンテン州の小さな町で標高1500M。周囲に100前後の洞窟が点在しており、洞窟探検を目的にバックパッカーを中心とした観光客が多く訪れる。




◆ビガン(Vigan)
1572年にスペイン人がやって来る以前から国際的な港として栄えていた町で、スペイン、中国、メキシコなど
様々な影響が見られる。町は1999年に世界遺産に登録された。



◆ラワグ(Laoag)
マニラの北約486キロに位置するラワグは、マルコス元大統領のホームタウンとして知られる
イロコス・ノルテ州の州都。周辺にスペイン統治時代の教会が多く残在しているほか、
海岸線にはルソン島屈指の美しいビーチが続いている。
・リトルボラカイといわれる白浜ビーチ、パグップド(Pagudpud)
・完成に75年を要した世界遺産に登録された教会、サン・アグスチン教会(San Agustin Church)
・8キロに及ぶロングビーチ沿いに立つ高級ホテル「フォート・イロカンディア・リゾート(Fort Ilocandia Resort)」.
各種レストラン、カラオケバー、カジノのほか、乗馬やテニス、ゴルフなどもできる。
◆ボリナオ(Bolinao)
ハンドレッドアイランドの近くにある海岸



<ルソン島中央部>
◆タガイタイ(Tagaytay)
標高700mの高地にあるタガイタイは、バギオに次いで、「第2の夏の首都」と称される。
平均気温22.7度、さわやかな気候とタール湖の眺望に恵まれ避暑として人気が高く、
ゴルフや乗馬の施設も整っている。フルーツの産地としても有名。



◆パグサンハン(Pagsanjan)
マニラの南東約105キロにあるパグサンハンは、マニラからの日帰り観光コースとして有名な町。
スリリングな「急流下り」がその人気の秘密。
・迫力のアドベンチャーを体験、「急流下り(Shooting the Rapids)」



・熱帯雨林の広大な敷地にある高級プライベートリゾート「ヒドゥン・バレー(hidden-valley)」
大小3つの天然プールと宿泊施設がある。1日入場使用料が1700ペソ。
<ボラカイ島(Boracay Island)>
フィリピン有数のリゾートの島。バカンス好きの欧米人の間では、早くから美しいビーチをもつ
未開発の素朴な島として密かな人気を誇っていたのだが、ここ数年の間に開発が進み、今では
すっかりにぎやかなビーチリゾートになった。ホワイトビーチの美しさは相変わらず。



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